以前、PS5のキムタクのゲームについて書いたけどその後も続編を買ってかなりハマってしまいました。
そしてこれもクリアしてしまったのでついにこのゲームの本編というか何というかわからないけど「龍が如く」シリーズにも手を出してしまった。
何の予備知識もなかったので軽く調べてみると「龍が如く」は1~6まであってさらに0という1よりも前の物語まであるらしい。
それなら0から始めてみようということでサクッと購入(笑)
ヤバイ!これめっちゃ面白い!
ヤクザの世界が舞台なので女性には難しいかもしれないけど、ストーリーが秀逸すぎてビックリします。
これはもうVシネマとかを見ている感じだね。
で、このゲームのサブストーリーに主人公が経営するキャバクラの話があるんだけど、これがまたすっごく面白くてメインストーリーが終わってからは他にもやり込み要素があるのにこればっかりやっています。
メインのキャバ嬢たちはAV女優がモデルになっていて結構カワイイ(^^♪
で、このキャバ嬢たちを来客のあった各テーブルに回していくとキャバ嬢たちから「お願いしま~す」と呼ばれ、「灰皿交換」、「氷交換」、「レディースグラス」などのハンドサインが出されるのでそれを間違えないように処理していきながらお客さんに満足してもらうようにお店を経営していくといった感じです。
そしてライバル店たちと売上で勝負して勝つとその店の看板キャバ嬢を獲得していくという流れ。
そしてもう一人の主人公は別の街で不動産経営(笑)
こっちもなかなか面白いんだけどキャバクラ経営に比べると難易度が高いし時間もかかるのでちょっと面倒なんだよね。
つうかキャバクラって若い頃はメッチャ行きまくってたけど今は行ってもガールズバーだな(笑)
何が違うって?
そりゃ女の子が隣にいるかテーブル挟んだ向こうにいるかの違いだけ(^^;